盲導犬の訓練が想像していたよりハードだった

中学生のころ、学校で盲導犬について授業を受けました。テレビを観たんですけどね、盲導犬の訓練が過酷なんですよ。わざと間違った指示を出して、犬に判断させる訓練があります。たとえば赤信号なのに主人が渡ろうとするんです。

それを盲導犬が気づいて止められるか。基本的に盲導犬は主人の命令に従うよう訓練されています。ですが時と場合によっては命令に逆らう必要も出てくる。それを教えるための訓練です。理解している盲導犬って本当に賢いですよね。

わざと車にぶつかるんですよ。もちろん怪我しないよう細心の注意は払っています。自分の行動で主人の命が決まってしまう。そう考えると盲導犬に対するプレッシャーは計り知れません。だからこそ、安心して身を任せられるのですね。

お仕事中の盲導犬に触ってはいけない。常に気を張っていなくちゃならないのですから当然です。盲導犬を見かけたら騒がず静かに見守ってあげたいですね。そして困っていたら声をかけられる人になりたいです。